[日本語文學系暨研究所 ] 專書
2023-12
AI技術で切り拓く日本語教育・文学研究のエポックメーキングな可能性
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 專書
2023-12
台湾日語教育学報 41
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 專書
2023-06
『台湾日語教育学報』第40号
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 專書
2022-12-20
学生のための宗教・哲学入門
落合由治 ; 曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 專書
2022-12-10
持続可能なる文学の原動力―エコフェミニズム、AI、村上春樹を切口に―
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 專書
2021-11-03
AIとHIを兼ね備えた日本文学研究と日本語教育―クリエイティブな村上春樹研究を目指して
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 專書
2021-09-22
就是要學日本語初級(下)
曾秋桂 ; 孫寅華 ; 張瓊玲 ; 中村香苗 ; 落合由治 ; 廖育卿 ; 蔡欣吟 ; 蔡佩青
[日本語文學系暨研究所 ] 專書
2020-12-10
『村上春樹文学の挑戦―魅力・装置・震災―』
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 專書
2020-09-21
就是要學日本語初級(上)
曾秋桂 ; 孫寅華 ; 張瓊玲 ; 中村香苗 ; 落合由治 ; 廖育卿 ; 蔡欣吟 ; 蔡佩青
[日本語文學系暨研究所 ] 專書
2019-09
自然、生態批評による日本文学の論究─ポスト3・11のグローバル社会に向けて─
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 專書
2018-09
『日本原発文学の探求―文学の力を信じて』
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 專書
2016-02-22
日本文學賞析多和田葉子〈不死之島〉
曾秋桂 ; 落合由治
[日本語文學系暨研究所 ] 專書
2016-02-22
日本文學賞析多和田葉子〈不死之島〉
曾秋桂 ; 落合由治
[日本語文學系暨研究所 ] 專書
2012-10-18
日語舊假名學習:與夏目漱石共遊歷史假名標示的世界
曾秋桂 ; 落合由治
[日本語文學系暨研究所 ] 專書
2012-09-22
一點就通!我的第一堂日語作文課
曾秋桂 ; 落合由治
[日本語文學系暨研究所 ] 專書
2012-09-22
我的第一堂日語作文課
曾秋桂 ; 落合由治
[日本語文學系暨研究所 ] 專書
2011-09-17
我的進階日文專題寫作課
曾秋桂 ; 落合由治
[日本語文學系暨研究所 ] 專書
2010-09-11
我的第一堂日文專題寫作課
曾秋桂 ; 落合由治
[日本語文學系暨研究所 ] 專書
2004-10
漱石文學の探究:新たな作品論への試み
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 專書
2002
夏目漱石試論:漢詩的東洋と小説的西洋の相克
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 專書
2001
日本文学研究序說:文学研究と日本語教育を結んで
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 專書
1993
鷗外漢詩研究資料集:用字索引篇
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 專書之單篇
2023-06
村上春樹『1Q84』における「紐帯」の解読―ソーシャル・キャピタルの実態とメカニズムを中心に
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 專書之單篇
2023-03
越境 多和田葉子的全球化多元書寫
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 專書之單篇
2023-03
多和田葉子氣宇非凡展現越境作家洗鍊風格
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 專書之單篇
2022-07-29
創作パターンの「逸脱」から見た『一人称単数』の装置ー村上春樹の意識の、あるいは魂のずっと深い場所に目を向けて
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 專書之單篇
2021-04
三部作として読む『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』の運命――「五月」、「手」、「夢」、「父」を手掛かりに――
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 專書之單篇
2020-10-07
「村上春樹與父親」
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 專書之單篇
2020-08
『騎士団長殺し』における「移動」―国境を越えたことの差異性―
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 專書之單篇
2020-07
培育AI與HI兼備之日語(外語)專業2.0人才
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 專書之單篇
2019-07-05
『騎士団長殺し』における絵画への「共鳴」--小田原滞在中創作した4枚の絵を中心に-
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 專書之單篇
2018-05-30
「女のいない男」の延長線として読む『騎士団長殺し』の「魅惑」―日本東大震災への思いを馳せて―
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 專書之單篇
2017-07-12
創作「秩序」から村上春樹の真意への究明―二つの震災に関する原発発言を中心に
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 專書之單篇
2016-06-30
男の嫉妬物語を視点に見た夏目漱石と村上春樹―「木野」における「両義性」から示唆されつつ―
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 專書之單篇
2015-08
「村上春樹文学のメディウムとしての「うなぎ」」
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 專書之單篇
2013-05-30
台灣的村上春樹研究:大學生眼中的村上村上春樹
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 專書之單篇
2013-01-21
「第1屆村上春樹國際學術研討會」紀實
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 專書之單篇
2013-01-21
小說的重點不在解答——《《1Q84》之後 》
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 專書之單篇
2012-06
村上春樹《1Q84》中的身體書寫
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 專書之單篇
2012-06
卡繆作品中的空間書寫
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 專書之單篇
2012-06
東日本大震災之後日本文學中生與死的書寫
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 專書之單篇
2012-03
析論村上春樹的《1Q84》
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 專書之單篇
2012-03
村上春樹與夏目漱石眼底下的「日本」
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 專書之單篇
2002-06
漱石小説作品《門》中的「門」含意
曾秋桂 ; Tseng, Chiu-kuei
[日本語文學系暨研究所 ] 會議論文
2023-12-09
「八月の庵―僕の「方丈記」体験」から見た村上春樹初期三部作の死生観―ブレイクスルーとしてAI技術を応用して」『2023 年度台湾日本語・日本文学研究国際学術シンポジウム国際教育としての台湾日本語文研究のプレイクスルー』
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 會議論文
2023-11-25
DX時代における日本語教育現場の課題――生成AIのChatGPTとメタバースの利活用を例に――
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 會議論文
2023-11-03
AI技術のテキストマイニングによる村上春樹文学研究―『街とその不確かな壁』を中心に―
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 會議論文
2023-10-07
「グレート・リセット(Great Reset)の実現に向ける日本語教育―生成AI技術のChatGPTの利活用を提案―」
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 會議論文
2023-09-16
川端康成と村上春樹の描いた「超時空の主題」―『掌の小説』「不死」と『街とその不確かな壁』を比較して―
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 會議論文
2023-06-17
『街とその不確かな壁』における霊魂子易辰也の人間「擬態」―連続する死と生
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 會議論文
2023-06-14
重塑「日文翻譯」課程的跨領域學習:與AI技術、元宇宙、SDGs之連結
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 會議論文
2023-06-14
重塑「日文翻譯」課程的跨領域學習:與AI技術、元宇宙、SDGs之連結
曾秋桂 ; 江雯薰
[日本語文學系暨研究所 ] 會議論文
2023-05-20
八月の庵―僕の「方丈記」体験」と『風の歌を聴け』から見た文学の原点―AI技術と協働し村上春樹文学研究の体系化を目指して
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 會議論文
2023-04-15
メタバースの日本語教育へ導入する可能性を探って―タスクと評価基準を中心に
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 會議論文
2022-12-10
SDGsに向けた日本文学研究の一考察―エコフェミニズムの視点から読む多和田葉子『地球にちりばめられて』、『星に仄めかされて』、『太陽諸島』の三部作を中心にー
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 會議論文
2022-11-19
世界に繋がる村上春樹「ドライブマイカー」原作と映画―AIのテキストマイニング技術との協働を図って―
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 會議論文
2022-06-05
創作パターンの「逸脱」から見た『一人称単数』の装置ー村上春樹の意識の、あるいは魂のずっと深い場所に目を向けて
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 會議論文
2021-11-27
世界をジブンゴト化する日本語翻訳授業デザイン―SDGsとAI技術の融合
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 會議論文
2021-06-18
村上春樹文学における「逸脱」の意味─創作規則から見る村上春樹の意識の、あるいは魂のずっと深い場所─
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 會議論文
2021-06-05
創作パターンの「逸脱」から見た『一人称単数』の装置─村上春樹の意識の、あるいは魂のずっと深い場所に目を向けて─
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 會議論文
2021-05-28
透過日本產業實習增加日語實境之學習成效 -以有無赴日實習經驗之畢業生為例-
江雯薰 ; 曾秋桂 ; 落合由治
[日本語文學系暨研究所 ] 會議論文
2021-05-28
透過日本產業實習增加日語實境之學習成效 -以有無赴日實習經驗之畢業生為例
江雯薰 ; 曾秋桂 ; 落合由治
[日本語文學系暨研究所 ] 會議論文
2021-04-10
AIの学習効果についての一考察-「AIと外国語学習」の授業を中心に
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 會議論文
2021-04-10
台湾における「AIと日本語教育」の新紀元を迎えて
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 會議論文
2020-12-12
エコフェミニズムの視点から読む多和田葉子の『星に仄めかされて』―「神の子どもたちはみんな踊る」の意味をめぐって
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 會議論文
2020-11-28
AIのテキストマイニング技術による村上春樹文学受容――「村 上春樹文学講座」の履修生を対象に
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 會議論文
2020-11-14
テキスト分析とAIデータマイニングとの流通――村上春樹『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』を中心に
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 會議論文
2020-09-05
AIのテキストマイニング技術による『コンビニ人間』読みの多様化
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 會議論文
2020-07-04
三部作として読む『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』の運命―「五月」、「手」、「夢」、「父」を手掛かりに―
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 會議論文
2020-06-20
AIのテキストマイニング技術によるエコフェミニズム文学研究への支援―多和田葉子『地球にちりばめられて』を例にして―
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 會議論文
2020-05-30
朝向學用無落差之日語實境學習-以大三暑期赴日「多元文化實習」為例
江雯薰 ; 曾秋桂 ; 落合由治
[日本語文學系暨研究所 ] 會議論文
2020-05-30
朝向學用無落差之日語實境學習-以大三暑期赴日「多元文化實習」為例-
江雯薰 ; 曾秋桂 ; 落合由治
[日本語文學系暨研究所 ] 會議論文
2020-03-17
日本語テキストマイニング技術の文学語学教育分野への応用可能性の検討
落合由治 ; 曾秋桂 ; 王嘉臨 ; 葉夌
[日本語文學系暨研究所 ] 會議論文
2020-03-16
日本語テキストマイニング技術の文学語学教育分野への応用可能性の検討
落合由治 ; 曾秋桂 ; 王嘉臨 ; 葉夌
[日本語文學系暨研究所 ] 會議論文
2019-12-14
エコフェミニズムの視点から読む多和田葉子の『地球にちりばめられて』
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 會議論文
2019-11-30
AI技術による日本語教育への応用―「日文習作(二)」授業を例にして―
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 會議論文
2019-11-16
AIのデータマイニング技術による日本原発文学研究への支援―『それでも三月は、また』を例にして―
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 會議論文
2019-11
AIのテキストマイニング技術による村上春樹文学受容の一考察
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 會議論文
2019-07-20
『騎士団長殺し』における「移動」
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 會議論文
2019-05-18
グローバル時代のエコフェミニズムの視点から読む多和田葉子の『地球にちりばめられて』―日本が消滅したことの真意について
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 會議論文
2019-04-06
「AIと村上春樹研究」
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 會議論文
2019-03-09
AIのテキストマイニング技術による日本文学研究への支援--『多和田葉子『不死の島』を例にして
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 會議論文
2018-12-15
「エコフェミニズムの視点から読む村田沙耶香の『コンビニ人間』 ―学習型の人工知能AI的主人公の誕生について―」
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 會議論文
2018-12
「グローバル時代のエコフェミニズムの視点から読む津島佑子の『ヤマネコ・ドーム』―許しの文学の誕生―」
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 會議論文
2018-11-03
「人工知能AIと外国語翻訳―多和田葉子『献灯使』を例にしてー」
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 會議論文
2018-10-26
「村上春樹の研究動向―淡江大学村上春樹研究センターによる活動を中心に」
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 會議論文
2018-09-13
「日語創新教學:淡江大學「非常村上春樹」磨課師為例」
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 會議論文
2018-06-09
「多國語文與文化連結課程之回顧與創客發想」
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 會議論文
2018-06-07
探討應用網路新傳媒方式提升推廣村上春樹文學之效益
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 會議論文
2018-05-26
『騎士団長殺し』における絵画への「共鳴」--小田原滞在中創作した4枚の絵を中心に--
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 會議論文
2018-05-19
エコフェミニズムの視点から読む『チェルノブイリの祈り』―チェルノブイリと福島から発信する平和への対話に注目しつつ―
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 會議論文
2018-04-28
「日本語教育におけるリソース創新から見たMOOCS「非常村上春樹」の実践」
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 會議論文
2017-11-25
エコフェミニズムの視点から読む『チェルノブイリの祈り』
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 會議論文
2017-10-27
台湾初MOOCS「非常村上春樹」の運営と展望について
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 會議論文
2017-08-04
台湾初MOOCs「非常村上春樹」を実践例として
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 會議論文
2017-07-08
「女のいない男」の延長線として読む『騎士団長殺し』の「魅惑」―日本東大震災への思いを馳せて―
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 會議論文
2017-05-27
談MOOCS課程「非常村上春樹」規劃與製作
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 會議論文
2017-05-20
レイチェル・カーソン『沈黙の春』と有吉佐和子『複合汚染』との比較―日本エコ・フェミニズムへ照射しつつ―
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 會議論文
2017-04-22
反転教育の観点から「日本名著選読(一)」を試みて
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 會議論文
2016-12-17
エコクリティシズムから読む有吉佐和子『複合汚染』
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 會議論文
2016-11-30
村上春樹学の構築を目指して
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 會議論文
2016-11-26
「日本語翻訳指導に関して」
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 會議論文
2016-11-26
ネイチャーライティングとしての『苦海淨土』の読み―近代という魔性との格闘、第三項の可能性を探って―
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 會議論文
2016-11-26
日本語翻訳指導に関して
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 會議論文
2016-11-25
烏爾利希・貝克「風險社會」論述下的日本原發文學書寫―對照多和田葉子與亞歷塞維奇有關核災創作―
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 會議論文
2016-11-19
「淡江大学日本語学科の教学特色とビジョン」
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 會議論文
2016-11-19
淡江大学日本語学科の教学特色とビジョン
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 會議論文
2016-08-20
「トランスフォーメーションの視点から見た村上春樹の魅力」
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 會議論文
2016-08-20
トランスフォーメーションの視点から見た村上春樹の魅力
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 會議論文
2016-05-28
創作の「秩序」から村上春樹の真意への究明―二つの震災に関する原発発言を中心にー
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 會議論文
2016-05-26
日本兩位國民作家夏目漱石與村上春樹在台灣
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 會議論文
2016-05-21
ネイチャーライティングの観点から読み解く石牟礼道子『苦海浄土』―故郷との対話を中心に―
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 會議論文
2016-05-06
「村上春樹の魅力――台湾の視点から見て」
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 會議論文
2016-05-06
村上春樹の魅力――台湾の視点から見て
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 會議論文
2016-04-30
職業作家の視点から見た二人の国民作家漱石と村上春樹
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 會議論文
2016-04-30
漱石と時代
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 會議論文
2016-01-22
大學畢業之前的一哩路---從淡江大學日文系「畢業專題寫作與指導」 課程談起
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 會議論文
2015-12-19
日本語文学研究における「S字カーブ」への挑戦―淡江 大学村上春樹研究センター設立を例に―
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 會議論文
2015-11-28
エコクリティシズムから読むポスト3・11文学作品―多和田葉子『献灯使』を中心に―
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 會議論文
2015-07-26
神話の力が結ぶ夏目漱石と村上春樹―「木野」の蛇の持つ「両義性」(pharmakon)による男の嫉妬物語
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 會議論文
2015-06-14
エコクリティシズムから見た多和田葉子の書くことの「倫理」―「不死の島」と「献灯使」との連続性・断絶性―
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 會議論文
2015-03-21
日本研究をめぐる若手研究者の育成について—日本語文教育から日本研究へ—
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 會議論文
2015-03-14
生態文學論述中與故鄉的溝通---以探討石牟礼道子《苦海淨土》 為主---
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 會議論文
2014-11-29
トポロジーとしての「故郷」の視点から試みる日本原発文学―水上勉の『故郷』を中心に―
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 會議論文
2014-10
在台灣閱讀村上春樹的「小確幸」
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 會議論文
2014-08
エコロジー理論から見る日本伝統的食文化「うなぎ」―3・11に啓発され自然との調和を目指して
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 會議論文
2014-06-21
村上春樹文学のメディウムとしての「うなぎ」
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 會議論文
2014-06-14
ポスト3・11の村上春樹の文学的軌跡―『女のいない男たち』と『神の子たちはみな踊る』との比較を通して
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 會議論文
2014-05-17
「小確幸」の語から連想した村上春樹と志賀直哉―『うずまき猫のみつけかた』と『城之崎にて』の描き方に注目し―
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 會議論文
2014-05-03
エコクリティシズムから読む日本の原発文学
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 會議論文
2014-03
烏爾利希・貝克「風險社會」論述下的日本原發文學書寫 ──對應出311東日本大震災重創 日本後的「改變」
曾秋桂 ; 曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 會議論文
2014-02-22
日本研究人才如何培育—從日語教育到日本研究的銜接
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 會議論文
2013-11-30
ネイチャーライティングとしてのポスト3・11原発文学―くま・ 馬・ヒグマが呈示した黙示録―
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 會議論文
2013-11-16
3・11震災によって形成された日本文化中での「異郷」―被災者の生の声に耳を澄ませつつ―
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 會議論文
2013-06-08
3・11原発文学作品を教材とした授業試論―台湾の大学4年生が見た異文化の観点―
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 會議論文
2013-05-05
通過儀礼として見る震災後連作『神の子どもたちはみな踊る』―トラウマと向き合う物語の装置―
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 會議論文
2013-03-16
日本文學中311東日本大震災的「挫敗」
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 會議論文
2013-03-09
二回海外体験が交錯する漱石の東アジアへの視線―台湾のエクリチュールに触れつつ―
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 會議論文
2012-12-01
3・11以後日本文学の振幅―『それでも三月は、また』における「原発」の課題―
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 會議論文
2012-11
同儕激勵與傳承創新-日文系「新綠向陽」研讀會
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 會議論文
2012-08-02
キャリア意識形成による日本語教育の理論と実践 ―台湾淡江大学の「卒業制作及び指導」授業を例に―
曾秋桂 ; Tseng, Chiu-kuei
[日本語文學系暨研究所 ] 會議論文
2012-06-23
『1Q84』における記憶再生の装置-漱石の『三四郎』を原型として-
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 會議論文
2012-06
台湾における村上春樹世界(MURAKAMI WORLD)―消費文化、研究現状、若者の意識調査から見て
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 會議論文
2012-04-13
台湾における村上春樹現象とその研究の現状
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 會議論文
2011-11-26
イプセンのノラから見た明治時代の嫁たち―鷗外の『半日』に触発されて―
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 會議論文
2011-11-19
村上春樹『1Q84』における天吾と青豆の身体的渇求―プラトンのアンドロギュノスをべースに―
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 會議論文
2011-05-07
児童文学作品による川端康成から芥川龍之介への逆照射 ―ジャンル分類の意義を考えて―
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 會議論文
2010-11-28
語り手のトリックから解く村上春樹『1Q84』-牛河という人物を中心に-
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 會議論文
2010-10-23
漱石と台湾文学者・張文環――言語的葛藤への苦悩から――
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 會議論文
2010-10-09
日本語教育現場の問題点と提言 -言語技能間の連携を中心に-
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 會議論文
2010-04-24
異文化接触による物語変容―『白蛇伝』から『崖の上のポニョ』へ―
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 會議論文
2009-11-29
從兒童文學之觀點論芥川龍之介兒童文學作品之意義--思索與日本語教育之結合
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 會議論文
2009-11-21
日本文化における「風」の伝承・断絶・再生―村上春樹『風の歌を聴け』と宮崎駿『風のナオシカ』を中心に―
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 會議論文
2009-09-19
探索漱石初期作品中「風」的形象
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 會議論文
2009-07-13
宮崎駿動畫作品中社會文化現象--以老婆與少女的權力關係而論
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 會議論文
2008-11-01
老女が紡ぎ出す文化的社会的事象の綾織物―張文環の文学世界と宮崎駿のアニメ世界との比較から
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 會議論文
2008-08-27
「杜子春」を読む
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 會議論文
2007-12-14
日本の文豪・漱石に出逢った台湾人日本語作家・張文環
曾秋桂 ; Tseng, Chiu-kuei
[日本語文學系暨研究所 ] 會議論文
2006-12-09
漱石の『彼岸過迄』のエクリチュール─「後姿の女」を糸口として─
曾秋桂 ; Tseng, Chiu-kuei
[日本語文學系暨研究所 ] 會議論文
2005-12-03
『彼岸過迄』の二人の母─須永にとっての「母なるもの」と「嫉妬」─
曾秋桂 ; Tseng, Chiu-kuei
[日本語文學系暨研究所 ] 會議論文
2005-04-30
テキストをこえたテクスト--日本近代文学に関する授業を例として
曾秋桂 ; Tseng, Chiu-kuei
[日本語文學系暨研究所 ] 會議論文
2005-02-26
佐藤春夫の『霧社』について
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 會議論文
2005-01-22
「テクスト」から「テキスト」へ--文化記号論的視点から見た『それから』の「指輪」
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 會議論文
2003-11-29
迅息萬變的夏目漱石文學之評價
曾秋桂 ; Tseng, Chiu-kuei
[日本語文學系暨研究所 ] 會議論文
2003-11
流動しつつある激石への評価
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 會議論文
2003-03
以日本近代文學研究爲例,探討指導大四寫作畢業論文之方法
曾秋桂 ; Tseng, Chiu-kuei
[日本語文學系暨研究所 ] 會議論文
2003
以森鷗外《舞姬》為範例,探討如何提升學生日文古文之解讀能力
曾秋桂 ; 曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 會議論文
2002-12
從兩個話題來看《門》中宗助夫婦的關係
曾秋桂 ; Tseng, Chiu-kuei
[日本語文學系暨研究所 ] 會議論文
2002
探討和歌、俳句之第二外語教學法
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 會議論文
2001-08
從兩次的海外經驗,來探討漱石眼中的亞洲與日本
曾秋桂 ; Tseng, Chiu-kuei
[日本語文學系暨研究所 ] 會議論文
2001
Kの「微笑」-『こころ』における語りのミステリー
曾秋桂 ; 曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 會議論文
2000-12
探討<我是貓>的創作真相
曾秋桂 ; Tseng, Chiu-kuei
[日本語文學系暨研究所 ] 會議論文
2000-12
日本漢文の教授方法を探って
曾秋桂 ; Tseng, Chiu-kuei
[日本語文學系暨研究所 ] 會議論文
2000-06
以大學三年級學生為教授對象之日文古典文法教材編纂
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 會議論文
2000-03
透過「褞袍」「狐裘」看出之作品人物性格來探究漱石的轉型
曾秋桂 ; Tseng, Chiu-kuei
[日本語文學系暨研究所 ] 會議論文
2000-03
夏目激石の変貌一「褞袍」・「狐装」を通して見た作中人物像から─
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 會議論文
2000-01
『明暗』における「苦笑」について-「苦笑」から浮かぶ津田の人物像を中心に
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 會議論文
2000
以大學三年級學生爲對象之日本古典文法教材編纂
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 會議論文
2000
日本古典文法の教授方法を考える―動詞を中心にして―
曾秋桂 ; 曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 會議論文
1997-03
從創作署名一覽表來看「鷗外」這個筆名
曾秋桂 ; Tseng, Chiu-kuei
[日本語文學系暨研究所 ] 會議論文
1993-11
從小説<青年>與<三四郎>作品中、來比較森鷗外與漱石寄託於<雲>中的心情
曾秋桂 ; Tseng, Chiu-kuei
[日本語文學系暨研究所 ] 會議論文
1989-11-01
<三四郎>中雲 夏目漱石の漢詩と小説とのかかわり-『三四郎』における「雲」-
曾秋桂 ; Tseng,Chiu-kuei
[日本語文學系暨研究所 ] 期刊論文
2024
比較文化の原点―不可欠なAI技術を利活用―
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 期刊論文
2023-12
川端康成と村上春樹の描いた「超時空の主題」―『掌の小説』「不死」と『街とその不確かな壁』を比較して―
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 期刊論文
2023-08
GAFAMが制覇しているDX、AI時代に求められるクリエイティブ日本語教育の提案ー「AIと外語学習」講座授業での実践成果を例にー
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 期刊論文
2023-06-15
世界に繋がる村上春樹「ドライブマイカー」原作と映画―AIのテキストマイニング技術との協働を図って
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 期刊論文
2023-06
多和田葉子『太陽諸島』の一考察―SDGsに向けた日本文学研究を視座に
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 期刊論文
2022-06-30
ウィズ(with)コロナ時代のAI技術支援による村上春樹文学研究―『騎士団長殺し』を中心に
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 期刊論文
2022-06-30
世界をジブンゴト化する日本語翻訳授業デザイン―SDGsとAI技術の融合
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 期刊論文
2022-06-30
「AIと外国語学習」講座での実践成果―AI時代に求められる学際的スキルアップを目指して
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 期刊論文
2021-06-30
テキスト分析とAIのテキストマイニング技術との協働―村上春樹『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』を中心に―
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 期刊論文
2021-06
AIとHIを兼備したAI技術による文学研究支援の一考察―村田沙耶香の『コンビニ人間』を例に―
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 期刊論文
2021-06
グローバル時代のエコフェミニズムの視点から読む多和田葉子の『星に仄めかされて』―「神の子どもたちはみんな踊る」の意味をめぐって―
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 期刊論文
2021-05-22
透過日本產業實習增加日語實境之學習成效-以有無赴日實習經驗之畢業生為例
曾秋桂 ; 江雯薰 ; 落合由治
[日本語文學系暨研究所 ] 期刊論文
2021-02
日本語教育のつながりとひろがり-AIとHIを兼ね備えた外国語(日本語)人材2.0の育成を目指して-
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 期刊論文
2020-12-30
人文系教育への情報処理.自然言語処理技術の導入と応用
落合由治 ; 曾秋桂 ; 王嘉臨 ; 葉夌
[日本語文學系暨研究所 ] 期刊論文
2020-12-30
AIのテキストマイニング技術による村上春樹文学受容――「村上春樹文学」講座の履修生を対象に――
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 期刊論文
2020-12-01
AIのテキストマイニング技術によるエコフェミニズム文学研究への支援―多和田葉子『地球にちりばめられて』を例にして
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 期刊論文
2020-11-21
培育AI與HI兼備之日語(外語)專業2.0人才
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 期刊論文
2020-07-31
AIのデータマイニング技術による日本原発文学研究への支援―『それでも三月は、また』を例にして―
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 期刊論文
2020-06
グローバル時代のエコフェミニズムの視点から読む多和田葉子『地球にちりばめられて』―国境無き新しい夢を育むことへの示唆―
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 期刊論文
2020-03-16
日本語テキストマイニング技術の文学語学教育分野への応用可能性の検討
落合由治 ; 曾秋桂 ; 王嘉臨 ; 葉夌
[日本語文學系暨研究所 ] 期刊論文
2019-12-30
AI技術による日本語教育への応用—「日文習作(二)」授業を例にして
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 期刊論文
2019-12
グローバル時代のエコフェミニズムの視点から読む多和田葉子の『地球にちりばめられて』―日本が消滅したことの真意について
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 期刊論文
2019-06-30
AIのテキストマイニング技術による日本文学研究への支援--『多和田葉子『不死の島』を例にして
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 期刊論文
2019-06
グローバル時代のエコフェミニズムの視点から読む津島佑子の『ヤマネコ・ドーム』―許しの文学の誕生
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 期刊論文
2019
「エコフェミニズムの視点から読む『チェルノブイリの祈り』―チェルノブイリと福島から発信する平和への対話に注目しつつ―」
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 期刊論文
2018-12-30
「人工知能AIと外国語翻訳―多和田葉子『献灯使』を例にしてー」
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 期刊論文
2018-06
エコフェミニズムの視点から読む『チェルノブイリの祈り』
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 期刊論文
2017-12-15
台湾初MOOCs「非常村上春樹」を実践例として
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 期刊論文
2017-07-31
トランスフォーメーションの視点から見た村上春樹の魅力
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 期刊論文
2017-06-30
台湾における二人の日本国民作家夏目漱石と村上春樹―淡江大学村上春樹研究センターの設置から見て―
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 期刊論文
2017-06-30
エコクリティシズムから読む有吉佐和子『複合汚染』
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 期刊論文
2017-06-01
ネイチャーライティングとしての『苦海淨土』の読み―近代という魔性との格闘と第三項認識の可能性―
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 期刊論文
2016-12-31
ネイチャーライティングの観点から読み解く石牟礼道子『苦海浄土』―故郷との対話を中心に―
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 期刊論文
2016-12-30
烏爾利希・貝克「風險社會」論述下的日本原發文學書寫―對照多和田葉子與亞歷塞維奇有關核災創作―
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 期刊論文
2016-12-17
職業作家の視点から見た二人の国民作家漱石と村上春樹
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 期刊論文
2016-06-30
エコクリティシズムから読むポスト3・11文学作品―多和田葉子『献灯使』を中心に―
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 期刊論文
2015-12-17
村上春樹の男嫉妬物語「木野」の蛇の持つ「両義性」―重層物語世界の構築へ向けて―
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 期刊論文
2015-12-16
村上春樹《沒有女人的男人們》中的城市拼圖
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 期刊論文
2015-12-01
エコクリティシズムから見た多和田葉子の書くことの「倫理」―「不死の島」と「献灯使」との連続性・断絶性―
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 期刊論文
2015-06-30
「トポロジーとしての「故郷」の視点から試みる日本原発文学―水上勉の『故郷』を中心に―
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 期刊論文
2015-06-30
生態文學論述中與故鄉的溝通---以探討石牟礼道子《苦海淨土》為主
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 期刊論文
2014-12-01
「小確幸」の語から連想した村上春樹と志賀直哉―『うずまき猫のみつけかた』と『城之崎にて』の描き方に注目し―
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 期刊論文
2014-12-01
生に寄り添う村上春樹の「モラル(倫理)」の体現―日本の二つの大震災によるトラウマを超える模索―
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 期刊論文
2014-12
エコロジー理論から見る日本伝統的食文化「うなぎ」―3・11に啓発され自然との調和を目指して
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 期刊論文
2014-12
エコクリティシズムから読む日本原発文学―3・11を境に見る未来像を描いた「隣りの風車」と「不死の島」を中心―
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 期刊論文
2014-09
在台灣閱讀村上春樹的「小確幸」
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 期刊論文
2014-06-01
烏爾利希.貝克「風險社會」論述下的日本原發文學書寫-對應出311東日本大震災重創日本後的「改變」
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 期刊論文
2014-06
ネイチャーライティングとしてのポスト3・11原発文学―くま.馬.ヒグマが呈示した黙示録―
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 期刊論文
2014-06
3・11震災によって形成された日本文化中での「異郷」 被災者の生の声に耳を澄ませつつ
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 期刊論文
2013-12
通過儀礼として見た村上『神の子どもたちはみな踊る』論―トラウマと向き合う物語の装置―
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 期刊論文
2013-12
3・11原発文学作品を教材とした授業の試論―台湾の大学4年生が見た異文化の観点から―
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 期刊論文
2013-12
日本文學中3.11東日本大震災之「挫敗」-與傳統「無常觀」救贖間之關聯
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 期刊論文
2013-12
ネイチャーライティングの定義.起源.系譜.特徴―ポスト3・11日本原発文学研究を射程に―
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 期刊論文
2013-09
日本近代文豪漱石《心鏡》與電影之間―蔓延了百年的內心顫慄
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 期刊論文
2013-09
第三屆村上春樹國際學術研討會紀實
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 期刊論文
2013-06
3・11以後日本文学の振幅―『それでも三月は、また』における「原発」の課題
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 期刊論文
2013-06
2回の海外体験が交錯する漱石の東アジアへの視線―台湾のエクリチュールに触れつつ―
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 期刊論文
2013-06
淺談村上春樹《名字不帶色彩的多崎tsukuru與他的巡禮之年》
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 期刊論文
2013-06
キャリア意識形成のための日本語教育の理論と実践―台湾淡江大学の「卒業制作及び指導」授業を例に―
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 期刊論文
2013-05-30
台灣的村上春樹研究:大學生眼中的村上村上春樹
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 期刊論文
2013-03
東日本大震災之後日本文學中生與死的書寫―以多和田葉子〈不死之島〉為例
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 期刊論文
2013-01-21
「第1屆村上春樹國際學術研討會」紀實
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 期刊論文
2012-12-31
3・11以後日本文学の表象―『それでも三月は、また』における「根源的な喪」の課題
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 期刊論文
2012-12
技能実践学習としての「卒業制作及び指導」の成果と課題ー淡江大学日本語文学科を事例研究対象としてー
曾秋桂 ; 落合由治
[日本語文學系暨研究所 ] 期刊論文
2012-12
『1Q84』における記憶再生の装置-漱石の『三四郎』を原型として-
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 期刊論文
2012-11-30
台湾における村上春樹ワールド(MURAKAMI WORLDS)―消費文化、研究現状、若者の意識調査から―
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 期刊論文
2012-09-01
小說的重點不在解答《《1Q84》」之後
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 期刊論文
2012-08-15
311東日本大震災之後的日本文學發展新動向
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 期刊論文
2012-08-15
村上春樹《1Q84》中的身體書寫
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 期刊論文
2012-06
村上春樹『1Q84』における天吾と青豆の身体的渇求―プラトンのアンドロギュノスをべースに―
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 期刊論文
2012-03-06
析論村上春樹的《1Q84》
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 期刊論文
2012-03-06
村上春樹與夏目漱石眼底下的「日本」
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 期刊論文
2011-12
リクールの身体論による日本近代文学作品への一考察--花袋『蒲団』と鷗外の『ヰタ・セクスアリス』
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 期刊論文
2011-12
『半日』に見られる作者の言説ストラテジー--森鷗外の家庭内から明治社会への視座
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 期刊論文
2011-06-01
語り手のトリックから解く村上春樹『1Q84』--牛河という人物を中心に
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 期刊論文
2011-06
児童文学作品の視点による川端康成から芥川龍之介への逆照射--ジャンル分類の意義を考えて
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 期刊論文
2010-12
台湾における日本語高等教育のゆくえ
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 期刊論文
2010-11
異文化接触による物語変容―『白蛇伝』から『崖の上のポニョ』へ―
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 期刊論文
2010-06
村上春樹『風の歌を聴け』における「風」の形象の一考察
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 期刊論文
2010-06
児童文学の見地から見た芥川龍之介の児童文学作品--台湾における日本語教育への応用を考えて
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 期刊論文
2009-12-01
宮崎駿アニメーション作品の社会文化的形象─「老女」と「少女」の力関係を軸に─
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 期刊論文
2009-12
宮崎駿の処女作『風の谷のナウシカ』における「風」の形象の一考察
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 期刊論文
2009-12
漱石文学における「風」の形象―初期作品『吾輩は猫である』と『漾虚集』を中心に―
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 期刊論文
2009-12
一部張文環自傳性、日據時代台灣人的集體小說『滾地郎』──眾生相、自在觀境界的極致
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 期刊論文
2009-03
「老女」という「老い」の社会文化的形象―張文環の文学作品と宮崎駿のアニメーション作品と比較から―
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 期刊論文
2008-12-01
歴史小説としての張文環『地に這うもの』--二つの歴史的事件に遭った台湾人の表象
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 期刊論文
2008-12
「杜子春」を読む
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 期刊論文
2008-07
言語的葛藤から生まれた台湾の「夏目漱石」―張文環と日本近代文学との関わりから見て
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 期刊論文
2008-06
試圖與日本近代文學接軌,反思國族論述下的張文環文學活動
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 期刊論文
2007-12
『張文環全集』が出來て思うこと
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 期刊論文
2007-12
明治末期の新聞メディアのエクリチュール--明治40年代朝日新聞連載小說を中心に
曾秋桂 ; Tseng, Chiu-kuei
[日本語文學系暨研究所 ] 期刊論文
2006-12
漱石の『彼岸過迄』のエクリチュール--「後姿の女」を糸口として
曾秋桂 ; Tseng, Chiu-kuei
[日本語文學系暨研究所 ] 期刊論文
2006-06
日本語作文能力向上の方法を探って--大学3年生を対象に
曾秋桂 ; Tseng, Chiu-kuei
[日本語文學系暨研究所 ] 期刊論文
2005-12
テキストをこえたテクスト--日本近代文学に関する授業を例として
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 期刊論文
2005-12
『彼岸過迄』の二人の母--須永にとっての「母なるもの」と「嫉妬」
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 期刊論文
2004-12
『行人』の再読--夫婦と女性の生き方のもうーつの可能性への示唆
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 期刊論文
2004-12
『行人』の封印―隱蔽された「ジヨコンダに似た怪しい微笑」―
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 期刊論文
2003-12
健三のもうーつの対人関係--『道草』論を振り返ってみて
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 期刊論文
2003-12
健三にとっての「母なるもの」―『道草』に隠蔽された漱石の心境―
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 期刊論文
2003-05
『道草』における島田の位置
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 期刊論文
2002-12
夏目漱石の小說を「銀行(員)」の視点で読むーヒロインの結婚話と関連してー
曾秋桂 ; Tseng, Chiu-kuei
[日本語文學系暨研究所 ] 期刊論文
2002-06-01
夏目漱石の『門』の中の「門」
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 期刊論文
2002-05
夏目漱石の『門』論--他者としての「小六」の意味
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 期刊論文
2001-12
『それから』の「指輪」と「時計」―男女関係の記号論
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 期刊論文
2001-06
古典日本語の学習內容について--教材の選択と編集を中心に
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 期刊論文
2000-12
『虞美人草』における宗近の人物像への探究―「金時計」の話と結婚に関する話題とを鍵として
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 期刊論文
1999-12
小說『明暗』と『明暗』期漢詩創作上の關わりについて-「褞袍」の語をめぐって-
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 期刊論文
1994-12
鷗外文學における「鷗」の意味
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 期刊論文
1994-12
鷗外文学における「雲」
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 期刊論文
1994-02
「風流」の一考察- 漱石と鷗外を中心に-
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 期刊論文
1994-01-01
鷗外の小說作品における「鷗」の意味
曾秋桂 ; Tseng, Chiu-kuei
[日本語文學系暨研究所 ] 期刊論文
1993-11
鷗外と漱石の漢詩--その概要
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 期刊論文
1993-01-01
以<雲>爲關鍵字、來比較森鷗外與漱石在漢詩創作之異同
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 期刊論文
1992-07-01
鷗外漢詩索引
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 研究報告
2021-07-31
當AI遇見/預見村上春樹文學研究
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 研究報告
2021-07-31
從心披荊斬棘定東瀛:日本產業實習大躍進才高峰
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 研究報告
2020-07-31
「從心動到行動:實踐東瀛實習攀登知日專才高峰」
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 研究報告
2020-07-31
全球在地視域下的日本文學生態女性主義論述
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 研究報告
2019-07-31
全球在地視域下的日本文學生態女性主義論述
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 研究報告
2018-07-31
生態女性主義論述下之日本文學書寫
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 研究報告
2017-07-31
生態批評論述下的日本文學書寫
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 研究報告
2015-07-31
生態論述與311後的日本文學書寫
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 研究報告
2013-08
311東日本大震災後的日本文學的發展趨勢--「變」與「不變」之間(II-II)
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 研究報告
2012-08
311東日本大震災後的日本文學的發展趨勢--「變」與「不變」之間(II-I)
曾秋桂
[日本語文學系暨研究所 ] 研究報告
2002
日本近代文學的身體語言表現-以夏目漱石文學中的「笑」為例
曾秋桂