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    Title: 大学学部生による日本語教育実習の実践報告ー淡江大学日本語文学科の「卒業制作」の事例からー
    Authors: 中村香苗
    Contributors: 淡江大學日本語文學系
    Keywords: 日本語教育実習;卒業制作;技能実践学習;コンピテンシー
    Date: 2014-12-21
    Issue Date: 2014-12-16 10:11:25 (UTC+8)
    Abstract: 本発表は、筆者が淡江大学日本語文学科で2013年度より開講している大学4年生による日本語教育実習課程の実践報告である。本教育実習課程は、技能実践学習の一環として、当大学の日本語専攻の4年生が1年間かけて取り組む「卒業制作」課題(曾・落合 2012)の選択肢の一つになっている。そのため、本実習は日本語教師としての教授技能を磨くことのみに力点を置くのではなく、卒業後どんな分野の職業に就いても生かせる「コンピテンシー」(工藤 2011)育成を念頭においた課程内容を特徴としている。具体的には、実習生自らがゼロから初級日本語コースを立ち上げ、生徒募集から事務連絡、カリキュラム設計、教材・教案作成、教壇実習まで全てにおいて自主的に携わる。
    本報告では、まず通年週1回2時間の授業において、11名の実習生がどのように実習準備に取り組み、どのような初級日本語コースを開講・運営したのかを説明する。次に、筆者による実習生の観察記録及び、SNSを用いた教室外での教師と実習生(または実習生同士)のやり取りの質と量の分析をもとに、課程開始直後は受身であった実習生が、次第に「自立した実習参加者」へと成長したことを実証する。さらに、全課程終了後に実施する実習生へのアンケート調査から、本実習の成果や課題を検討する。
    本形式の日本語教育実習は、高校等の既存の日本語クラスに出向いて教壇実習をする一般的な実習とは異なり、各実習生が教壇に立つ時間は短いものの、チームワークや広告・宣伝、教室運営、文書作成など社会で役立つ実践的技能訓練の機会に満ちている。学習者急減期の台湾の日本語教育における対応策の一つとして、キャリア教育を念頭に置いたこのような科目は今後ますます重要になるであろう。
    Relation: 2014年度台灣日本語文學國際學術研討會
    Appears in Collections:[日本語文學系暨研究所 ] 會議論文

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