日本民主党の食料安全保障政策ー2012年新たな食料･農業･農村基本計画に基づき

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Title:	日本民主党の食料安全保障政策ー2012年新たな食料･農業･農村基本計画に基づき
Authors:	任燿廷;Jen, Yao-tian
Contributors:	淡江大學日本研究所
Keywords:	糧食；農業；農村基本法；糧食安全保障；糧食自給率；米戶別所得補償模式事業；戸別所得補償制度
Date:	2011-10
Issue Date:	2012-12-09 15:39:20 (UTC+8)
Publisher:	臺北市: 国立政治大学現代日本研究センター
Abstract:	論文の目的は戦後日本の食料安全保障政策を検討することである。まず戦後日本農政の転換点と称される1999年食料・農業・農村基本法以後の展開をめぐって、食料安全保障についての政策理念と施策を整理してみる。そして政権交代による民主党の新農政に焦点を当てて、特にその目玉政策である戸別所得補償制度を検討することとする。作為日本糧食安全保障政策理念與施策研究的一部分，本文的目的是探討日本民主黨新政權的糧食安全保障政策。首先檢討日本民主黨新農政的核心—2010年施行的米戶別所得補償模式對策及2011年開始實施的農家戶別所得補償制度。接著檢討此新制度的實施所造成的影響及問題點，對農家生產意願及糧食供給的影響，對提升糧食自給率的效果等。
Relation:	日本民主党研究: 五五年体制が变わつたか?
Appears in Collections:	[Graduate Institute of Asian Studies] Chapter

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