English
| 正體中文 |
简体中文
|
全文筆數/總筆數 : 64180/96952 (66%)
造訪人次 : 11332606 線上人數 : 82
RC Version 7.0 © Powered By DSPACE, MIT. Enhanced by
NTU Library & TKU Library IR team.
搜尋範圍
全部機構典藏
外國語文學院
日本語文學系暨研究所
--期刊論文
查詢小技巧:
您可在西文檢索詞彙前後加上"雙引號",以獲取較精準的檢索結果
若欲以作者姓名搜尋,建議至進階搜尋限定作者欄位,可獲得較完整資料
進階搜尋
主頁
‧
登入
‧
上傳
‧
說明
‧
關於機構典藏
‧
管理
淡江大學機構典藏
>
外國語文學院
>
日本語文學系暨研究所
>
期刊論文
>
Item 987654321/120527
資料載入中.....
書目資料匯出
Endnote RIS 格式資料匯出
Bibtex 格式資料匯出
引文資訊
請使用永久網址來引用或連結此文件:
https://tkuir.lib.tku.edu.tw/dspace/handle/987654321/120527
題名:
高等教育としての台湾日本語教育の探究─専門性、公共性、未来性への模索
其他題名:
探索符合專業性、公共性、前瞻性目標之未來高等教育體系中的台灣日語教育
作者:
落合由治
關鍵詞:
高等教育
;
日本語教育
;
リベラルアーツ
;
メディア.リテラシー
;
コミュニケーション
日期:
2020-12-01
上傳時間:
2021-04-16 12:11:10 (UTC+8)
出版者:
台灣日語教育學會
摘要:
台湾の高等教育における日本語教育の今後の方向性を考える場合、大規模人口変動による様々な社会変動を基本にして、今後の50年を見ていく必要がある。20世紀、後半の安定した社会的発展を前提にした今までの大学教育、またその時代に生まれた日本語教育の従来の内容の継承、反復だけでは、その大規模な社会変動には対応仕切れない。しかし、その中で、どのようにして今後の大学教育、またその一部としての日本語教育を目指していくかは極めて難しい課題である。本論文では、公共性を拡げながら専門性を摸索し、未来への見通しを立てるという方法で、高等教育としての台湾の日本語教育が今後、展開していく必要のある新分野についてアイディアを提案していきたい。今回は、日本語学科としての専門性の確立、大学教育としての公共性の確保、そして今後の社会発展に向けた未来性を日本語教育が備えるために、リベラルアーツとの連動、メディア.リテラシーの導入、情報化とコミュニケーション問題への対応の面から、大学教育としての台湾の日本語教育の方向性を探った。
關聯:
台灣日語教育學報 35,頁112-139
顯示於類別:
[日本語文學系暨研究所 ] 期刊論文
文件中的檔案:
檔案
描述
大小
格式
瀏覽次數
index.html
0Kb
HTML
113
檢視/開啟
高等教育としての台湾日本語教育の探究─専門性、公共性、未来性への模索─.pdf
1770Kb
Adobe PDF
2
檢視/開啟
在機構典藏中所有的資料項目都受到原著作權保護.
TAIR相關文章
DSpace Software
Copyright © 2002-2004
MIT
&
Hewlett-Packard
/
Enhanced by
NTU Library & TKU Library IR teams.
Copyright ©
-
回饋